熊本ケアネットワーク 掲示板
[トップに戻る] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
暗証キー (記事メンテ用)

[283] 第3回介護保険問題市民フォーラム 投稿者:宮田 投稿日:2002/09/29(Sun) 09:51  

 第3回介護保険問題市民フォーラム

 厚生労働省は、65歳以上の介護保険料は平均11%上がると予測しております。
 一方、高齢者が地域で生活を継続できるようにするためには、介護保険を含む総合的な
 保健福祉政策が強く求められるようになって来ています。介護保健を考える上で自治体
 がどのような役割を果たすべきか、皆さんとともに考えたいと思います。

 とき :2002年10月26日(土)午後2時〜4時
 ところ:熊本県立大学 中講義室2

    
     
      
     資料代:500円
     どなたでも参加できます。

  主催/連絡先 くまもと地域自治体研究所・介護保険問題研究会

    096−359−1822(リハビリ介護研究所内:宮田)


[282] 福祉住環境コーディネーター2級 投稿者:宮田 投稿日:2002/09/28(Sat) 02:14  

福祉住環境コーディネーター2級検定受講対策講習会があります
日時 10月19日(日)・10月20日(日)9:00〜17:00
場所 熊本学園大学4号館2階 428教室(正門右手の体育館の東棟
受講費用 20000円(テキスト代別)
申し込み期間 10月10日まで
申し込み先  (有)リハビリ介護研究所
       860−0077 熊本市内坪井町3番1号
       п@ 096−359−1822 宮田
       FAX 096−359−1824  
講師の先生 西島先生 玉垣先生 岩崎先生

      検定2級テキスト  東京商工会議所  3800円税別
          過去問題集 自由国民社    2000円税別 




受験を考えてる方どうぞ受講されて下さい。



[281] 融通無碍 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/09/24(Tue) 08:38  

松下幸之助は、「素直な心」の働きの一つを「融通無碍」という言葉で説明することがあった。融通無碍とは、「五条の橋のうえで、弁慶が長刀を振り下ろすと、牛若丸はヒラリヒラリと身をかわしつつ、スキを見つけてピシャリと一撃、見事に降参させた。この牛若丸の身のこなしのようなものだ」という。つまり、一つの見方考え方にとらわれるのではなく、自由自在にものを見、考え方を変え、よりよく対処していく。「流れる水は、いかなる障害物に出合おうとも少しも苦にせず、サラリと回って流れ続けます」。素直な心をもてば、これと同様、どんな困難に直面しても融通無碍に対処して、自らの歩みをスムーズに進めていくことができるという。

  「融通無碍」ユウズウムゲ NHKのさくらの校長先生の台詞です。


[280] 椅子を探してます 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/09/23(Mon) 13:58  

 私の担当している方が、腰痛と尾底骨の痛みの為、長時間椅子に座れません。
そのため横になってる時間が長く、趣味の裁縫もなかなかできません。
家族も心配されて、円座やクッションなどなど色々試したそうですが
なかなかうまくいかないそうです。
どなたかこの椅子よかったよ!!って情報があったらお教えください。



[279] 脳卒中者の作業所開所 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/09/03(Tue) 10:02  

 熊日新聞(9月1日)掲載

 脳卒中者らでつくるNPO法人 熊本すずらん会(西島衛治会長)が
患者のための「すずらん共同作業所」を開設。
8月31日、熊本市上高橋町の同作業所で開所式があった。
脳卒中の患者が中心となった作業所は熊本県内初。
 同会によると、働き盛りの30〜50歳代に脳卒中を発症した人は、
障害を受容できず、引きこもるケースが多い。
40歳以上の人は介護保険のディサービスなどを受けることができるが
高齢者向けの内容でなじめないという声もある。
また、脳卒中が起こった部位によって障害が異なり、周囲から理解されない
こともあるという。
 同じ障害を持つ人同士のピアカウンセリング、仲間づくり、社会参加
就労支援などの目的で作業所を開設。当面、事業所の下請けや、シイタケ、
キムチの販売をすることにしている。
 玉垣 均 事務局長は「脳卒中の人だけでなく、他の障害者に広く呼びかけ
利用してほしい」と話す。
 開所式には会員ら約30人が出席。西島会長が「作業所が社会参加への
意欲を持たせるきっかけになってほしい」とあいさつした。

  同作業所 電話(FAX)096−212−2982


[278] 道のりは遠くとも、理想に向かって 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/08/15(Thu) 16:35  

道のりは遠くとも、理想に向かって
Boys, be ambitious !
Be ambitious not for momey or for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing which men call fame.
Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.

少年よ、大志を抱け。
それは金銭や我欲のためではなく、
また人呼んで名声というむなしいもののためであってはならない。
人間として、当然抱いておくべきもののために、
少年よ、大志を抱け。

他のホームページでみつけたので・・・。
あらためて心打たれました。


[277] 残暑お見舞い申し上げます 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/08/10(Sat) 09:32  

まだまだ、暑い日が続きますがお元気にお過ごしですか?

お世話になってる皆様方どうぞお身体に気をつけて
元気に夏を乗りきりましょう!!

明日は(11日)は、外出支援フォーラムに出席したかったのですが
私用で出席できません。 残念です。





[276] 外出支援フォーラム 投稿者:玉垣 投稿日:2002/08/06(Tue) 19:04  

外出支援フォーラムに是非ともご参加ください!!

家の中に閉じこもると体力が低下し意欲や知的能力が減退したり、人間関係もできず楽しみや生きがいを見出せなくなります。
介護保険では通所介護や通所リハビリなどの通所サービスがありますが、「望むような通所サービスがない」とか「集団での対応に不満がある」など通所サービスになじめず利用しない人がおられます。
その人ならではの外出先や楽しみのために外出、病院への通院を必要とする人は多いのです。
このように、「自分が望むような外出をしたい」「集団ではいや」「通院に介助が必要」と言う人のために「外出支援」は非常に重要なサービスと考えます。
さらに、外出の援助を必要とする多くの人に「情報」を伝え、外出支援サービス事業を行う団体でネットワークを作り、今後熊本においての外出支援の運動推進の基盤とすることを目的として「外出支援フォーラム」を開催いたします。
お忙しいこととは思いますが、とても大事なサービスであり、ケアマネージャーとして十分に持っておくべき情報だと思います。是非ご参加ください。
・期 日; 2002年8月11日(日)  午後1時00分〜午後4時00分
・会 場; 熊本県総合女性センター(tel .096-322-8440)
・基調講演  「障害者・高齢者における移送サービスの必要性」
 −市民活動による取り組みの経過と今後の展望についてー
      講師:東京ハンディキャブ連絡会 代表 阿部 司 先生
・シンポジウム  「外出支援サービスの地域ネットワークと運動の展開」
 コーディネーター        愛知県ハンディキャブ連絡会副理事長 金澤 哲夫 先生
 パネラー
  会員を対象とした活動      ふくし生活            小出 照幸 氏
  行政から委託を受けての活動   清和村社会福祉協議会事務局長   坂本 憲義 氏
  利用者の立場から         ヒューマンネットワーク熊本    友村 年孝 氏
  利用者の立場から       (社)日本リウマチ友の会熊本県支部 木崎 美千代 氏
・参加費;資料代として500円
・連絡先;特定非営利活動法人熊本すずらん会 事務局 杉野
 〒860-0061 熊本市上高橋町237-1   電話.096-212-2982




[275] 外出支援フォーラム 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/07/19(Fri) 16:39  

外出支援フォーラム
 8月11日(日)13:00〜16:00
 黒髪の総合女性センター多目的ホールにて
 「障害者・高齢者における移送サービスの必要性」
 東京ハンディキャブ連絡会 阿部司先生
 「外出支援サービスの地域ネットワークと運動の展開」
 シンポジウム助言者 愛知県の連絡会 金澤哲夫先生
 資料代500円が必要です。
 お問合せは;特定非営利活動法人熊本すずらん会 
       096−212−2982



[274] 研究会のお知らせ 投稿者:ヒロミ 投稿日:2002/07/17(Wed) 08:14  

赤とんぼの矢野さんから研究会の情報をいただいております。

○熊本県痴呆介護研究会(うららか会)講演会
 7月17日(水)18:30〜「98歳の妊娠」
 講演者;宅老所よりあい 下村恵美子代表
 場所;御船町カルチャーセンター
 会費;会員500円、非会員1,000円
 問合せ先;096−234−5511グループホームせせらぎ:高橋さん

○第6回痴呆予防研究会学術総会
 「痴呆を支える豊かな地域づくりをめざして」
 7月27日(土)10:20〜16:30
 会場;日赤熊本健康管理センター5Fホール
 午前中はワークショップ「痴呆予防の手法と評価」
     高ア満佐彦氏が出演されます。
 午後は講演「老年医学から見た痴呆」岡山昌弘氏(今津赤十字病院)
     シンポジウム「痴呆性疾患の鑑別診断について」
 問合せ先;痴呆予防研究会096−384‐2111(内線8502)
 ※参加費1,000円、参加申込が必要です。定員150名で締め切りです。

                 リハビリ介護研究所  宮田


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

処理 記事No 暗証キー
- LightBoard -