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[354] 時々、クレー射撃ゲームで・・ 投稿者:穂高の夢 投稿日:2004/04/16(Fri) 21:11  

こんばんわ。時々、お邪魔してます。熊本には大学の同期がおります。遊びに行きたいです。時間と余裕がありませんが・・・・


[353] 特区移送サービス 投稿者:西島衛治 投稿日:2004/01/17(Sat) 16:56  

NPOなどによる有償運送 3月中にも特区外でも可能に


 NPO法人などが自家用車を使い障害者や要介護高齢者らを有料で運ぶ有償運送事業が、宇城一市九町などの特区内だけでなく全国で認められることが十六日分かった。国土交通省が自動車交通局長名で三月中にも全国に通達する。

 道路運送法は、自家用車(白ナンバー)による有償運送を認めていない。ただ、例外として公共の福祉を確保するためやむを得ない場合、国交相の許可を受ければ可能としている。昨年四月スタートした宇城一市九町の「福祉コミュニティ特区」などでは、NPO法人などにこの例外規定を適用し、有償運送を許可した。

 特区内で有償運送が認められるためには、(1)運送主体となるNPO法人や社会福祉法人などが地方公共団体から協力依頼を受ける(2)あらかじめ登録した会員や同伴者を送迎対象とする(3)料金は営利に至らない範囲で設定する―などの条件を満たし、地方公共団体などでつくる協議会の了承も必要。国交省はこれらの条件に一部修正を加え、全国に適用する。

 同省によると、同様の有償運送事業は現在、全国十の特区で認められており、うち三カ所が熊本県内。全国に広げる理由を同省新輸送サービス対策室は「事業はもともと全国での実施を目指しており、その先行事例である各特区内での反応もいいため」としている。

 自家用車を使った有償運送では、訪問介護事業者による介護移送サービスをめぐり、認められないとする国交省と容認する厚労省の見解が食い違っている。この点について同室は「(全国展開とは)別途検討課題で、現在厚労省と協議中」としている。



[352] 投稿者:ヒロミ 投稿日:2004/01/07(Wed) 01:48  

政治ニュース - 1月5日(月)10時36分


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介護保険、「軽度」は訪問介護から除外検討

 今年から本格的な議論が始まる介護保険制度の抜本改革で、厚生労働省が大幅な給付の見直しを検討していることが、4日明らかになった。

 〈1〉「要支援」「要介護1」の高齢者を従来の在宅サービス対象から外し、代わりに「介護予防サービス」を新設する〈2〉施設入所を重度の要介護者に限る――などが柱で、急増する介護給付費を抑制するのが狙い。だが、約170万人にのぼる軽度要介護者のサービス利用を、実質的に制限することにもなりかねないだけに、議論を呼びそうだ。

 厚労省の改革原案によると、要介護認定で「要支援」「要介護1」とされた高齢者については、「介護サービスが自立支援につながっていない」との指摘があることから、訪問介護など従来のサービス利用対象から外す。代わりに新設される「介護予防サービス」は、筋力トレーニング、食生活改善、口腔(こうくう)ケアなどを組み合わせ、心身状態の悪化を防ぐもので、リハビリに有効な家事援助などは含まれる可能性もある。

 2006年度から段階的に実施し、2009年度には新制度に切り替える計画で、在宅サービス給付費(2002年度約1・9兆円)は2割程度の節約になると見られる。

 また、特別養護老人ホームなど施設への新規入所も、現行の「要介護1以上」から「要介護2以上」にする方針。待機者が多数にのぼる中、介護が困難な重度の要介護者が入りやすい仕組みにするためで、将来的には「要介護3以上」にすることも検討している。

 介護保険制度は、高齢化による利用者増で給付費が急増しており、市町村の間で危機感が強い保険料高騰の抑制が最大の課題になっている。厚労省は、保険料負担の40歳以上から20歳以上などへの拡大などと合わせて、近く発足する介護制度改革推進本部で見直し案の詳細を詰め、2005年の通常国会に改正法案を提出したい考えだ。

 ただ、「要支援」「要介護1」の高齢者が、段階的にせよ従来のサービスを利用できなくなるため、反発が予想される。また、在宅サービスを展開している事業者の運営にも大きな影響が出そうだ。

 ◆介護保険制度=2000年4月に開始。保険料負担は40歳以上、サービス利用は原則65歳以上。開始後5年をめどに、被保険者の範囲、給付内容、保険料負担のあり方など制度全般を見直すことが介護保険法で定められている。(読売新聞)
[1月5日10時36分更新]






[351] 「熊本県高齢者及び障害者の自立と社会的活動への参加の促進に関する条例」(高齢者や障害者にやさしいまちづくり条例)及び同施行規則の一部改正に係る県政パブリック・コメント手続の実施について 投稿者:西島衛治 投稿日:2004/01/04(Sun) 20:56  

「熊本県高齢者及び障害者の自立と社会的活動への参加の促進に関する条例」(高齢者や障害者にやさしいまちづくり条例)及び同施行規則の一部改正に係る県政パブリック・コメント手続の実施について




 県では、「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」(ハートビル法)の改正を契機として、高齢者や障害者の自立と社会参加をより促進するため、生活環境面におけるバリアフリーの充実強化の観点から、「熊本県高齢者及び障害者の自立と社会的活動への参加の促進に関する条例」(高齢者や障害者にやさしいまちづくり条例)及び同施行規則の改正を検討しています。
 つきましては、この条例及び規則の改正案について、県民の皆様からご意見をいただくため、下記のとおり県政パブリック・コメントを実施します。





 1 ご意見募集の対象


(1) 「熊本県高齢者及び障害者の自立と社会的活動への参加の促進に関する条例」
(高齢者や障害者にやさしいまちづくり条例)の一部改正案 
(2) 「熊本県高齢者及び障害者の自立と社会的活動への参加の促進に関する条例施行規則」(高齢者や障害者にやさしいまちづくり条例施行規則)の一部改正案

 2 ご意見募集の期間

・ 平成15年12月26日(金)〜平成16年1月30日(金)
電子メール及びファックスの場合は、
  平成16年1月30日(金)午後6時15分まで
・ 郵送の場合は、
  平成16年1月30日(金)(必着)


 3 案の掲載(閲覧)場所

(1) 熊本県ホームページ(http://www.pref.kumamoto.jp

(2) 熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課(行政棟新館4階)
(3) 各地域振興局振興調整室(県内10ヵ所)
(4) 各地域振興局保健福祉環境部総務企画課(県内10ヵ所)
(5) 熊本県庁情報プラザ(行政棟新館1階)


 4 ご意見の提出方法

   ご意見については、住所、氏名(団体としてのご意見であれば団体名)及び電話番号等をお書き添えいただき、以下の方法でお送りください。(様式は問いません。)
 なお、電話や口頭による意見の提出は受付できませんので、ご了承ください。 


  提出方法

(1) 電子メールの場合「ご意見送付フォーム」
または、fukushimati@pref.kumamoto.lg.jp
(2) ファックスの場合
FAX 096−387−5992
熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課 行
(3) 郵送の場合
〒862−8570(県庁専用番号。郵便番号を記載されるだけで届きます。)
 熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課 行


 5 ご意見の取り扱い

   お寄せいただきましたご意見につきましては、後日、県の考え方をお示しし、県庁ホームページ(http://www.pref.kumamoto.jp)などで公表いたします。その際、住所、氏名、電話番号などの個人情報を除き、ご意見の内容が公開されることをご了承ください。
 なお、ご意見への個別の回答はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
 たくさんのご意見をお待ちしています。



お問い合わせ先
熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課 やさしいまちづくり班
〒862-8570(県庁専用番号)熊本市水前寺6丁目18番1号
電話番号 096-383-1111 内線7026
FAX 096−387−5992 




[350] パブリックコメントを実施 投稿者:西島衛治 投稿日:2004/01/04(Sun) 20:54  

熊本県地域福祉支援計画「地域ささえ愛プラン」(素案)に関するご意見の募集について




 県では、地域福祉の様々な施策の指針となる「地域ささえ愛プラン」の策定を行っており、このたび、素案をまとめました。
 そこで、このプランの素案に対するパブリックコメントを実施します。パブリックコメントは、本県における地域福祉の推進に向け、平成16年度から平成22年度までの7年間に取り組むべき事項等について、下記の要領で県民の皆様からご意見を頂くものです。




 1 ご意見募集の対象


  熊本県地域福祉支援計画「地域ささえ愛プラン」(素案)

 2 ご意見募集の期間

・ 電子メール及びファックスの場合は、平成15年12月25日(木)〜平成16年1月30日(金)18:15まで
・ 郵送の場合は、平成16年1月30日(金)まで(必着)


 3 プラン(素案)の閲覧場所

(1) 熊本県ホームページ(http://www.pref.kumamoto.jp
・ 「熊本県ホームページ」の「ご意見募集」のコーナーをクリックし、「県政に係る意見提出手続」を再度クリックしてください。
・ 「県政に係る意見提出手続」コーナーの「案件名」欄の「地域ささえ愛プラン(素案)」をクリックしてください。

(2) 熊本県情報プラザ(県庁行政棟新館1階)
(3) 熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課(県庁行政棟新館4階)
(4) 各地域振興局振興調整室(県内10ヶ所)
(5) 各地域振興局保健福祉環境部総務企画課(県内10ヶ所) 


 4 ご意見の提出方法

   ご意見については、住所、氏名(団体としてのご意見であれば団体名)及び電話番号をお書き添えいただき、次の方法でご提出ください。(様式は問いません。)
なお、電話や口頭による提出は受付できませんのでご了承ください。 


  提出方法

(1) 電子メールの場合「ご意見送付フォーム」
または、fukushimati@pref.kumamoto.lg.jp
(2) ファックスの場合
FAX 096−387−5992 (福祉のまちづくり課内)
地域福祉企画班 行き
(3) 郵送の場合
〒862−8570(郵便番号を記載されるだけで届きます。)
 熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課 地域福祉企画班 行き


 5 ご意見の取り扱い

   お寄せいただきましたご意見につきましては、後日、県の考え方をお示しし、県庁ホームページ(http://www.pref.kumamoto.jp)などで公表いたします。その際、住所、氏名、電話番号などの個人情報を除き、ご意見の内容が公開されることをご了承ください。
 なお、ご意見への個別の回答はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
 たくさんのご意見をお待ちしています。

● 地域ささえ愛プラン(素案)の概要へ


お問い合わせ先
熊本県健康福祉部福祉のまちづくり課 地域福祉企画班
〒862-8570(県庁専用番号)熊本市水前寺6丁目18番1号
電話番号 096-383-1111 内線7022・7023



[349] 居宅支援事業所のあり方 投稿者:ヒロミ 投稿日:2003/12/03(Wed) 11:42  

 熊本ケアネットワーク 東の独断と偏見の意見です。
 ご意見ご感想がありましたら、どうぞ掲示板へ書き込みされて下さい。

 

1  独立型居宅介護支援事業所と併設型居宅介護支援事業所の
   メリット及びデメリットについて

 独立型  長所:サービスの選択の幅が広い。併設サービスに縛られることが
         少なく利用者本位のケアプラン作成が可能。
 
      短所:採算が悪い。独立型の経営は困難。サービス事業所との連携が
         とりにくい事もある。
 
 併設型  長所:サービス事業所との連携がとりやすく、利用者情報のやりとりが
         スムーズにできる。経営も安定していて不安がない。

      短所:併設サービス事業所利用の偏ったサービスになりがちで、利用者
         本位のプランができにくい事もある。

 居宅介護支援事業所の公平・中立性の確保のための有効な方策について

   1、情報公開  併設型居宅の併設されたサービスの利用割合を公開する。
   2、ケアプラン作成費を月額15000円程度とし、独立型も採算がとれる
     しくみにする。減額方式ではなく、加算方式とする。
   3、利用者の本音が聞けるシステムとする。(インターネットを利用して匿名での書き込み)

 適正な居宅介護支援事業所のあり方に向けた事業者及び行政の役割について

   難しい・・・・。

         


[348] 「実践型UD専門講座」報告会 投稿者:西島 投稿日:2003/11/11(Tue) 23:24  

「実践型UD専門講座」報告会を開催します!



「観光とユニバーサルデザイン(UD)」をテーマに取り組んだ

「実践型UD専門講座」の報告会を開催します。



お問い合わせ先

 熊本県企画振興部企画課

 ユニバーサルデザイン推進班

 担当 : 上原・佐藤・本田

 TEL 096-383-1111(内線3537)





市町村の職員と県民の皆さんが一緒になって、UDの視点で観光施設などを点検し、ワークショップを行いました。報告会ではグループごとの実践発表と、UD専門家を交えたパネルディスカッションを開催します。    





1 期  日   平成15年11月16日(日)   

2 場  所   県庁本館地下1階 大会議室

3 時  間   13:00〜16:30

  ◇ 開 会  

◇ 観光施設等でのワークショップ実践発表  

(1)受講生からの提案

@ 適切な情報発信について           

A 市外から来た人が目的地にたどり着けるかについて   

B 多目的トイレのサインとトイレの中について      

C おみやげ物 その接客とPRについて         

D 公共交通機関を利用した県内主要観光地までの情報について

E UDに必要なもの  誘導ブロックをたどって・・!  

F 円滑な移動調査について               

G みんなが迷わず、楽しく観光するためのサインについて 

(2)観光施設等の関係者からの意見等

  @交通センター A熊本市民会館 B新市街、下通り、上通り C熊本城

  D熊本県観光連盟からの代表者

(3)UD専門家からの全体講評

   崇城大学芸術学部 教授 磯貝恵三 氏

   熊本大学教育学部 教授 鳥飼香代子 氏

◇ 今後のUD推進のための具体的な取組みについて

(1)講座受講生からの提案

(2)パネルディスカッション

(3)UD専門家からのアドバイス

◇ 閉 会  



[347] 住宅改修セミナ−(無料) 投稿者:西島衛治 投稿日:2003/10/03(Fri) 08:51  

ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会公開セミナー
〜失敗しないためのバリアフリー化改造住宅の手法〜

介護保険が始まり、4年目を迎えますが、民間事業者をはじめとして新規参入の拡大と共に住宅改修のサービス供給も増加してきました。そうした中、高齢者に関わる住宅改修に関する知識、技能、情報が関係者に十分に行渡っていなく、現場での様々な問題やトラブルが多発しています。そこで今回、住宅改修に関わる依頼から改修までの流れや助成制度の使用の仕方について企画してみました。問題点や取り組み方などを皆さんと考えて見たいと思います。

日 時:平成15年11月1日(土) 14:00〜17:00
場 所:くまもと県民交流館 パレア (鶴屋東館9階 第一会議室)
内 容:
   (1)挨拶・趣旨説明
      ユニ・ハウス研究会 会長 山鹿眞紀雄

   (2)既存住宅のバリアフリー化改造について
      株式会社 岩佐設計 一級建築士 岩佐敏憲 先生

(3) 熊本市の「介護保険による住宅改修」及び「高齢者及び障害者住宅改造費助成事業」の説明
熊本市高齢福祉課 野口武秀 先生

(4) 全体討論:住宅改造の実例について(熊本市住宅改造居宅介護支援委員活動について)
     コーディネーター:九州看護福祉大学  教授 西島衛治
パネラー:・ 牛島光雄氏(改造主・利用者)
・ 川原純一氏(施工者・一級建築士)
・ 岩崎智子氏(社会福祉士・福祉住環境コーディネーター2級・ケアマネジャ−)
・ 田上和泉氏(熊本市高齢保健福祉課・係長)
・ 堀田実氏氏(一級建築士)
・ 穴見昭子氏(理学療法士)
・ 岩下友美氏(保健師)
・ 楠本朗氏(ソーシャルワーカー・ケアマネージャー)

   (5)相談会 
医学的相談、医療・福祉サービス制度に関する相談、建築に関する相談、助成手続きに関する相談等の
コーナーを設け、専門家がお話を伺います。気軽にご相談下さい。

参加費:500円(資料代として)
*1.事前申し込みは不要です。
*2.駐車場につきましては、制限がありますので公共機関等をご利用下さい。
主催:ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会
共催:熊本大学高齢社会総合研究プロジェクト/頸髄・脊髄損傷交流会
   菊池地域リハビリテーション支援センター/宇城地域リハビリテーション支援センター
後援:熊本県/熊本市/(社)熊本県建築士事務所協会/バリアフリーデザイン研究会
【問い合わせ】
ユニ・ハウス(自立生活住宅)研究会事務局(熊本リハビリテーション病院内) 
TEL:096-232-3111 担当 北原浩生
E-mail:k-kitahara@krh.marutakai.or.jp



[346] ★おじゃまします★ 投稿者:★あみ★ 投稿日:2003/08/16(Sat) 17:38  

はじめまして
簡単相互りんくに申し込みさせて頂きました。
宜しく御願いします
http://sssss_3.tripod.co.jp/newpage4.htm/

http://sssss_3.tripod.co.jp/newpage4.htm/


[345] Re[343]: 医療・保健スタッフのためのExcel統計講座 投稿者:ながみねパソコン 投稿日:2003/05/13(Tue) 13:11  

下記のお問い合わせがありましたので、ご回答させていただきます。

【お問い合わせの内容】
 この講座の一部分だけを受講することはできますか?

【回答】
 可能です。
 講座全体が次の4つのパートに分かれていますので
 その中で必要なパートだけをお選びください。
 パート1 データを準備(4H)
 パート2 統計の基礎を学ぶ(4H)
 パート3 検定手法をマスターする(10H)
 パート4 Power point によるプレゼンテーション(2H)

http://homepage1.nifty.com/npcs/


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